休職延長か転職か もやもやしてるので書いてみた 

もやもや アイキャッチ

ぴょん吉
ぴょん吉
もやもやするケロ。
ぴょん吉ですケロ!

メンタル疾患を持ってしまうと
「今後の生活」と「お金」の問題が発生することが多くあります。

 

  • 継続・安定して働き続けることが難しいケース
  • 働けたとしてもフルタイムができずに収入が下がるケース
  • 公的な支援を受けようとしても、
    家族構成や世帯年収などで条件が満たせないケース

 

大きな不安を抱えたまま生活していかなくてはいけない人も多いのではないでしょうか?

 

私も今の仕事を20年近くやってきて、
それなりに築き上げてきたキャリアを適応障害で中断せざるを得ませんでした。

 

収入を考えれば、
時間をかけてでも病状を安定させて復職するのが一番良いのは間違いない。

でも、一度復職した後に再発・二度目の休職に入った経験から、
戻ることは難しいのではないかと思い始めています。

 

転職すればキャリアはリセットされ、
収入も新人からのスタート(多少は経験も考慮されるでしょうけど)することに。

収入ダウンは必至です。

 

退職すれば気持ちも楽になるでしょうが、
思い切って踏み切れないのはお金の問題がネックなのかもしれません。

 

お金に関しては病気になる前だってそれなりに考えなければいけなかったのに、
適応障害になってからはより状況はシビア。

ぴょん吉
ぴょん吉
コケそうな予感しかないケロ!

今回の記事では、いろいろもやもやしているので書いてみます(笑)。

「こんなやつもいるんだな」という例。同じようにもやもやしてる人は共感できる部分もあるかと。

目次

お金に関するもやもや

もやもや お金

お金への不安はこころの乱れにつながることも多いです。

メンタル疾患は先が見えないだけに、


「いつまでこんな状況が続くのか」
「こんなんでこの先大丈夫なんだろうか」

と思いがち。

必要以上に不安を感じてしまうこともあります。

それなりに高給取りから転落への不安

私の勤務先は都内大学病院で、
法人もお金持ちの部類に入るところ。

月々の給料やボーナス支給額は、
管理栄養士の業界ではそれなりに高い方。

 

今の職場は2つ目。

最初の職場も正社員で入りましたが、
転職することで年収が2倍以上に跳ね上がりました。

最初の給料を見たときは他人の給料が間違って振り込まれたのではないかと
ビビりまくったほどです。

 

恐ろしいことに、それがだんだん当たり前のことになり、
入ってくるお金が多ければ多いほど使い方も派手になります。

独身の頃は都心ど真ん中の駅チカ5分の単身用マンションに暮らし、
渋谷だの丸の内だのアチコチで夜中まで遊び呆けていました。

 

勤続年数が長くなれば当然昇給もしていきます。

途中で結婚して妊娠・出産を経て、
お金の使い方はかなりセーブできるようになりましたが。

それでもカツカツの節約生活なんてできるわけもなく。

 

特に我慢をすることなく食べたいものを食べ、子どもには惜しみなくお金を使い、
自分たちもそれなりに好きなようにお金を使っても貯金できていました。

 

が、適応障害での休職が長引き、
傷病手当金の受給が始まると収入がガクッと落ちます。

家のローンもあるし、
子どもたちの教育費もこれからが本番。

ぴょん吉
ぴょん吉
頭が痛いケロ~。

退職金の金額は確認済

今年度末に退職した場合の退職金も、
総務課に既に確認済です。

 

気が早いと思いますか?

ぴょん吉
ぴょん吉
そんなことないケロよ!

最初に総務課に問い合わせたときは心臓バクバクでした。
辞めようとしているのがバレたらどうしよう・・なんて心配もあり。

 

でも、総務課の人はあっけらかんとしていました。

「結構聞きに来る人多いですよ?自分が今どのくらいのポジションにいるのか確認できますしね。
それを見て退職を決める人もいれば、もう少し頑張ろうと続ける人もいます。
問い合わせたことが部署に伝わることもないから大丈夫ですよ」

 

そんなもんなのね。
結構みんなシビア。安心しました。

 

退職を考えていて、
まだ退職金の金額を知らない人がいたら一度確認してみることをオススメします。

今後の計画が具体的になりますよ。

なるようになる?

収入が減ればその分出費を抑えればいいんですが、
一度生活水準を上げると下げていくのは大変。

 

病気になる以前から、職場に対してはそれなりに不満はあったので、
そのたびに転職も考えました。

が、収入が下がってしまうのがネックで
踏み切れないままになっていました。

 

そのときに夫に言われたのが
「なるようになるよ」ということ。

 

無い袖は振れません。
入ってくる金額をもとに生活していくしかないということですね。

 

収入が確保されているうちは節約にも身が入りません。
やはりある程度追い詰められないとできないもんです。

それが結果的に「なるようになる」ということなんでしょうね。

今後の生活に関するもやもや

もやもや 生活

私はしばらく休んでこころと体の回復に努め、
いずれは退職して他のところで働くことになるのではと思っています。

昨今の社会状況も踏まえると、
在宅フリーランスも選択肢に入りますね。

 

そうなると、安定した給与保証のある生活からしばらく離れることになる。

ぴょん吉
ぴょん吉
不安は大きいケロ。

こどもの保育園&学童保育はどうなる?

まず気になったのが、子どもたちの生活環境。

我が家は共働きなので、
「就労」の理由で認可保育園&小学校併設の学童に通わせています。

年に1回「就労証明書」を提出して、勤務状況の確認を行っています。

 

職場に在籍しているものの、勤務自体はしていません。
就労証明書は発行できないことが予想されます。

そうなると子どもたちも退園になってしまうのでは・・。

 

役所に電話して事情を話してみたところ、
診断書を提出することで理由を「就労」から「疾患療養」に切り替えることで利用を継続できるとのことでした。

ぴょん吉
ぴょん吉
良かったケロ~!

保育園や学童は一番最初の入所時はかなりの激戦ですが、
一度入った後はよほどのことがなければ退園にはならないそうです。

自分から退園を申し出なければ大丈夫みたいですね。

 

ただ、診断書に「具体的な期間」を明記してもらう必要があると言われました。

 

休職にあたって職場に提出している診断書は1ヶ月単位です。
それと同じもので役所に提出してしまうと、1ヶ月後に退園になってしまうと。

ぴょん吉
ぴょん吉
そりゃないケロ・・。

望みをかけてメンタルクリニックで相談したところ。

 

「じゃ、来年度いっぱい自宅療養が必要って書いときますね!
役所に出す診断書なら長く書けますよ。必要なときに言ってくださいね」

 

あっさり了承。拍子抜けでした。
とりあえず、帰りに祝いでお酒買って帰りました(笑)。

 

とりあえず下の子が保育園を卒園するのが令和5年の3月。
そこまでの期間で診断書を書いていただき、役所に提出して1週間ほど。

 

役所から無事に「変更のお知らせ」というものが届き、
診断書通りに令和5年3月まで在園が認められました!

保育時間は短くなるのかと思いきや、
今まで通りフルで預けてOKとの認定。

 

0歳児クラスとか、
激戦のクラスだと事情が違うのかもしれませんけど・・。

自治体によっても状況は違うと思うので、
お住まいの役所によく確認してから行動しましょう。

 

包み隠さず事情を説明して、
間違いのない情報を仕入れておくことをオススメします。

外来にかかるだけでお金が結構かかる

どうしても「生活」と「お金」は切り離せないですね。

 

休職中は2週間ごとにメンタルクリニックにかかっています。

クリニックの方針なのか、
休職中は1~2週間おきに通うようにガイドラインがあるみたいです。

 

診察は1500円程度なんですが、
カウンセリングは3700円近く。

そこに診断書作成が加わるとさらに4000円強がプラス。
薬代は1000円程度。

 

唯一の救いは、
傷病手当金請求書の医師の証明をもらうための費用が安いこと。

通常の診察代に数百円上乗せになるだけでした。
休職に入ると毎月書いてもらわないといけないので、
大きな出費にならなくてよかったです。

 

まぁ、職場には毎月診断書を出さないといけないので、
結局はそれなりにかかりますけどね。

 

1回の外来で最大1万円程度。

医療費だけで月に2万弱、年間で24万弱かかる計算。
3割負担でこれなので、なかなかの金額です。

 

病院にかかるのはメンタルクリニックだけではありませんので、
医療費というのは本当にバカにならない。

「自立支援制度」を使えばいいんじゃない?

メンタル疾患で継続通院する場合には
「自立支援制度」という支払いが軽減される制度があります。

クリニック初診時にも説明されましたが、
そんなこと考える余裕もなく放置していました。

 

改めて調べてみて、
利用できるならやってみようと思いましたが。

 

私は自立支援制度は対象外でした。
ショック!

 

この制度には所得制限があり、
世帯で納めている住民税が23万5千円以上だと対象外になります。

 

住民税は私だけで19万弱。
夫の納税額と合わせれば所得制限を超えてしまいます。

ていうか、フルタイム共働きだったら大体超えちゃうんじゃないの?
児童手当も世帯年収に変わるみたいだし、フルタイム子育て世代には世知辛い。

 

ただ、主治医に「重度かつ継続」という判断がもらえれば
上限2万までの負担額で恩恵を受けることができます。

私は今さら感がハンパないので引き続き放置していますが、
同じように対象外で悩んでいる人は相談してみるといいかもしれません。

ぴょん吉
ぴょん吉
ぴょん吉の場合は、役所が遠すぎて行きたくないのもあるケロ。

転職すべきか、もっと休むべきか

もやもや 休職転職

転職は「年収ダウン」と「積んできたキャリア」が心配のタネ

今の職場に復職するのはもう諦めていますので、
いずれは転職活動を始めなければいけません。

 

その壁になるのが
「大幅な年収ダウン」と「転職後の待遇」です。

 

10年以上専門職でやってきたので、
別の職場に新人として入れば当然年収はガタ落ちです。

家のローンなど必要経費が払える範囲なら何でもいいのですが、
今までと格段に少なくなる給料と向き合えるか心配です。

ぴょん吉
ぴょん吉
ぜいたくなのは承知の上ケロ。

もう一つの「転職後の待遇」というのが意外なクセモノ。

経験を積んだ上での正社員転職だと、
私くらいの経験では「責任者候補」「チーフ候補」などマネジメントも含んだポジションになってしまいます。

もちろんいきなりトップはないでしょうが、
候補として教育されていくことは予想されます。

 

給料はそれなりに保証されますが、
新しい場所で責任を負う立場になること自体も不安ですし、
残業がかさんでくるのではないかと不安です。

 

必死に食らいついて積んできたキャリアが、
こんな形で足かせになるとは思ってもみませんでした。

 

アルバイトやパートならそういうことはありませんが、
扶養範囲内では生活費に不安があります。

扶養範囲を超えて働くなら、できるだけ給料が確保されるところに行きたい。
でも、あまりハードなのも病気の特性上よろしくないのでは・・。

 

もう転職に関してはジレンマの嵐です。

【経験談】私が適応障害から復職して作った「鉄の掟」5か条

しばらく傷病手当金でしのぐか・・それってズルいのか?

ウダウダ考えていると気分が滅入ってくるので、
傷病手当金がもらえるうちはのらりくらりでこのまま家にいようかと思い始めています。

 

が、元来マジメな性格なので、
それはさすがにズルくないか?・・と思う気持ちもあります。

労働なしに楽してお金もらうなんて
道徳に反するような気がするのです。

 

まぁ、そんなふうに融通がきかないから病気になるんでしょうけどね。

ぴょん吉
ぴょん吉
適応障害の原因が分かった気がするケロよ。

もやもやして心理士さんに相談してみました。

すると。

「傷病手当金がもらえるってことは、今まできちんと働いて健康保険をコツコツ納めてきたから。
当然の権利だと思うよ」と。

 

なるほど!
健康保険からもらうのね(そんなことも知らずにただ払ってきた)!

今までの自分からのプレゼントだと思って、
ありがたくいただいておこうと思います。

 

ズルくない。頑張った証として認めよう。

ぴょん吉
ぴょん吉
ありがたくいただくケロ。

まとめ

将来への不安は尽きません。

健康な人だって、
何の迷いもなく突き進んでいる人はいないでしょう。

 

そんな中で適応障害になってしまった私に
「迷うな!」というのは最高の無理ゲーです。

 

病気になってしまった事実は消せない。
そこから来る不安も消せるわけではないのです。

 

不安を感じなくなるのはもっと先。
今は不安があって当たり前と開き直るようにしています。

 

不安と愚痴をいうだけの記事になりましたが、たまにはいいよね(笑)?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です